長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
昨年の暮れに事務拠点化及び支所地域の機能の見直し案が出された後、水害の初期対応についての不安感が拭えませんでしたので、昨年12月の総務委員会でこうしたことにどのように対応されるかということを幾つかお聞きしました。その後、地元の与板地域におきまして、今回の見直し内容の周知がなかなかうまくいっていなかったということで、この2月半ばぐらいまで、もう支所がなくなるという話がかなり出回っておりました。
昨年の暮れに事務拠点化及び支所地域の機能の見直し案が出された後、水害の初期対応についての不安感が拭えませんでしたので、昨年12月の総務委員会でこうしたことにどのように対応されるかということを幾つかお聞きしました。その後、地元の与板地域におきまして、今回の見直し内容の周知がなかなかうまくいっていなかったということで、この2月半ばぐらいまで、もう支所がなくなるという話がかなり出回っておりました。
今年度の教育委員会の定例会でも報告がありました、いじめ防止に関する新たな取組であるいじめの初期対応手順と、それに関連したいじめ初期対応フロー図というものが提示されたようですので、それについて幾つか質問をさせていただきます。 まず、この初期対応フロー図作成の背景であるとか動機についてお伺いします。
今年度は、国が示すガイドラインを基に、区職員に加え、民生委員・児童委員や学校関係者といった支援者向けの研修を実施したほか、作成を進めてまいりました初期対応マニュアルも、今後研修で活用していきたいと考えております。
◎稲毛 学校教育課管理指導主事 不登校に限らず、諸問題発生時は初期対応を適切かつ迅速に行うことが非常に大切であると考えております。現在、学校が行っている不登校の初期対応として、子どもとともに1・2・3運動を行っております。欠席初日は家庭に連絡し、保護者または本人から状況を聞き、2日目は児童・生徒の具体的な状況を電話にて把握する。
また、災害時の初期対応や避難のほか、児童生徒の登下校の対応や災害後の対応等、具体的な行動計画について記載しております。 校舎の形状や地理的条件、想定される災害の種類や程度が異なるため、各小中学校の実態に応じた危機管理マニュアルの作成を要請しているところであります。
いじめは特に初期対応が重要です。教職員が1回発見する裏には、何回も繰り返されている可能性や、通常のトラブルに見えるものにもいじめの実態が隠れている可能性があります。国は、軽微ないじめと思われる一つ一つに教職員がその場で大丈夫とか、よくあることなどと即断せずに、学校全体で迅速かつ適切に対応する必要があるとしています。
次に、4、再発防止に向けた取り組み、今回の事案は、修学旅行前の事前指導、美術館での鑑賞態度、当日の初期対応などに問題があったと考えています。教育委員会から全市立学校・園に対して、修学旅行や校外学習を実施する際には、活動の目的を明確にした上で、見学場所の注意事項や安全管理を事前に点検し、児童生徒には具体的な場面を想定した事前指導を行うことを徹底するよう指導しました。
こうした情報から、事故の発生が危惧される案件については即日に現地確認を行い、バリケードによる注意喚起措置や常温合材による舗装修繕などの初期対応を行い、事故の未然防止に努めているところであります。御提案の市民協働投稿サービスにつきましては、市といたしましてデジタル技術の活用は必要と考えており、サービスを導入している自治体の管理瑕疵の減少や業務量の増減状況などについて調査し、検討してまいります。
コロナ禍の初期対応が手探りであった令和2年には、国の政策ではありますけれども、医療、介護従事者には慰労金が支給されましたが、保育士にはありませんでした。その後、各自治体において保育士への慰労金を支給される自治体が増えておりますけれども、本市においても保育士の皆さんへ感謝と敬意を表し、慰労金の支給を検討していただきたいと思いますが、市としてどのようにお考えなのかお伺いいたします。
その事業内容は、医療相談、鑑別診断と初期対応、合併症、周辺症状への急性期対応、かかりつけ医等への研修会の開催、連絡協議会の開催、情報発信、また、診断した後の支援となっています。 ◆石附幸子 委員 高齢者支援課や地域包括ケア推進課等の事業もそこでかなり行われていますが、深く連携して進めているのでしょうか。
1つ目は、教職員のいじめの認識と初期対応の重要性に関する意識を高める教職員研修を継続的に実施していることです。本年度も5月に県から講師を招き、生徒指導担当教職員を対象に研修を実施しました。その研修資料及び録画については、ウェブ上の共有フォルダに保存し、校内研修及び実習研修に生かせるようにしています。 2つ目は、いじめ認知報告システムの活用です。
この要因として、各学校が児童生徒に寄り添う支援を継続していることはもちろんのこと、今年度大幅に改定いたしました不登校長期欠席を減らすためのガイドラインに基づき、初期対応の重要性を管理職対象の研修会で周知するとともに、新たな不登校を生まないよう、休み始めの初期対応を丁寧に行い、かつ迅速に組織で取り組む支援体制を強化していることが挙げられます。
今回のGIGAスクール構想の中でICTの初期対応だったりマニュアルの整備のサポートをするGIGAスクールサポーターというのが配置されていたかと思います。
なお、実際の土砂災害への対応につきましては、発生した場所や規模、被災対象等によって担当する機関や部署等が異なりますけれども、市民の皆さんが日常生活の中で地盤の亀裂や地下水の濁り等の土砂災害の兆候にお気づきのときには、まずは市の砂防担当や農林担当部署に一報することにより、速やかに現地を確認し、必要性、緊急性に応じて、新潟県をはじめとする関係機関と連携しながら初期対応を行いますので、ちゅうちょなく市役所
◎石黒 道路管理課長 新型コロナウイルス感染症患者が業者で発生した場合、初期対応といたしまして、隣接する除雪業者同士で協力、補完し合うようなことを除雪会議の中で説明しております。 また、さらなる感染拡大に対してですけれども、当然市が主導的立場となりまして除雪体制や除雪路線等の調整を図るとともに、国・県などの関係機関とも情報共有をしながら連携していきたいというふうに考えております。
◎学校教育課長(佐久間伸一君) GIGAスクールサポーターについては、今年度末までということになっていますので、先ほどの教育長答弁でありました初期対応を担うサポーターとは別に、ICT支援員というのが交付税措置されているというふうな状況から、ICT支援員の配置について現在検討を進めているところであります。 以上です。 ○議長(薄田智君) 丸山議員。
さらに、導入時の初期対応や学校で起きる機器のトラブル等には、GIGAスクールサポーターやICT支援員による訪問サポートを行うこととしております。 市教育委員会といたしましては、GIGAスクール構想を着実に進めるため、教員がストレスなくICTを活用して日々の授業に取り組めることが大切だと捉え、教員のサポートに万全を期して取り組んでまいります。 以上です。
◎学校教育課長(佐久間伸一君) この初期対応を担っていただくGIGAスクールサポーターについては、現在10月からの半年間ということで予定しておりますが、次年度以降についてもいわゆる支援員という形で配置ができないかというようなことで、今内部で検討しているところでございます。 ○議長(薄田智君) 坂上議員。
1、今回の予測できないような災害において、町は初期対応をどのように取り、その内容は適切であったのか。住民への情報提供は適切になされたのか。 2、国・県、市町村の方針が示され、自治体の独自性にも注目されたが、阿賀町としての対応は現状でどうなのか。迅速性、内容、情報提供については適切であったか。 3、特に観光分野においての回復は時間がかかる。どのようにフォローアップしていくのか。
あとですね、あと国民健康保険の、さっきアメリカの話ししましたけど、なぜアメリカであんなふうに、トランプさんが初期対応を間違えてる、今も間違って、間違うこといっぱいやっているんですけども、そういう問題あるんですけども、結局格差、要するに富める者は富み、もう最下層の人たちがいっぱいいるわけじゃないですか。しかもですよ、保険制度がないわけですよね。